『HARD THINGS』

仕事
09 /23 2015
いくつかの会社で経営者であったとき
以下のようになることを、なんとか避けようと思ってやっていましたが、
それはことごとく、無理でした。

-----
苦闘とは、そもそもなぜ会社を始めたのだろうと思うこと。
苦闘とは、あなたはなぜ辞めないのかと聞かれ、その答えを自分もわからないこと。
苦闘とは、社員があなたはウソをついていると思い、あなたも彼らがたぶん正しいと思うこと。
苦闘とは、料理の味がわからなくなること。
苦闘とは、自分自身がCEOであるべきだと思えないこと。
苦闘とは、自分の能力を超えた状況だとわかっていながら、代わりが誰もいないこと。
苦闘とは、全員があなたをろくでなしだと思っているのに、誰もあなたをクビにしないこと。
苦闘とは、自信喪失が自己嫌悪に変わること。
苦闘とは、苦しい話ばかり聞こえて、会話していても相手の声が聞こえないこと。
苦闘とは、痛みが消えて欲しいと思うとき。
苦闘とは、不幸である。
苦闘とは、気晴らしのために休暇を取って、前より落ち込んでしまうこと。
苦闘とは、多くの人たちに囲まれていながら孤独なこと。
苦闘は無慈悲である。
苦闘とは、破られた約束と壊れた夢がいっぱいの地。
苦闘とは、冷汗である。
苦闘とは、はらわたが煮えくり返りすぎて血を吐きそうになること。
苦闘は失敗ではないが、失敗を起こさせる。特にあなたが弱っているときにはそうだ。弱っているときには必ず。
-----
『HARD THINGS』ベン・ホロウィッツ著(P.97、P.98より引用)

オーディオの相談、承ります。

仕事
12 /13 2014
昨日のことですが、ホームシアターのセッティングの仕事に行ってきました。

オーディオの裏面はスパゲッティ?

ホームシアターやオーディオというと
“配線”が面倒だな、よくわからない、
ってイメージがあるのではないでしょうか。
そもそも
“音”なんて鳴っていればいいんじゃないの、という人も多いでしょうし、
面倒なことに時間をかけるのは、それこそ面倒だなって。

身近に相談できる人がいれば、聞いてみたい...。
そんなわけで相談されることが何度かありました。
「音がよくて設置が簡単なホームシアターは?」
「店で会話のじゃましない音を流したい」
「なんだかよくわからないから、いろいろ教えて(笑)。」

小学生の頃から自転車で秋葉原に通っていたワタクシ。
(その頃はオーディオ専門店も多かった)
中学生なのに店員さんに
よくオーディオの組み合わせの見積書作ってもらいました。
それ以来、ずっとオーディオは僕の趣味。

さて、上記の写真は(以下オーディオをちょっと知る人向け)、
AVアンプがファームウエアアップデートにより
Dolby ATMOS対応になるので
ブルーレイプレイヤーの接続と
2個のサブウーファーと9個のサラウンドスピーカーの設置
うち4個は天井向けのイネーブル設定
すべてのスピーカーはバイアンプ接続可能
フロントのLRは別アンプ(マッキントッシュ!)に出力して
プリアンプをパススルーして接続
4K対応液晶ディスプレイとプロジェクターに映像出力
そしてすべてのバランスを調整。

という具合で、ほぼ一日がかり。
こりゃ、敬遠されてもしかたがない...。
でも、完成したシステムで観るブルーレイソフトたるや...。
うらやましいかぎり。

最近のシステムは、これにネット接続の知識も必要で
Wifiなどの無線システムもあわせてセッティングすることになる。

とまあ、こんなに本格的なシステムではなくても、
ラジカセとか、ミニコンポとか、PCの音とか
iTunesとか、iPhoneやiPodとか...。
「買うとしたらなにがいいの?」
「いま持っているのをどうしたらいいの?」
友達に聞くような感じで僕に相談してみてください。
かっこつけていえば“オーディオ・コンシェルジュ”。

そんな我が家のシステムはというと、
5.1サラウンドこそありますが、たまに使うくらいかな。
オーディオもありますが、もっぱらヘッドフォン
でもありとあらゆる組み合わせは実験しています。

ハードウエアは簡単便利が一番。
聴く、観るソフトが大切なのは言うまでもなく。
ソフトもあわせて相談に乗ります...これは人それぞれか(笑)。


オープンして1年経ちました

仕事
10 /22 2014
“パンとcafé えだおね”をオープンして1年が経ちました。

たった1年なんですが
初めての飲食業ということもあり
予想外のことも含めて、まあいろんなことがありました。
そのたびにナントカしてきたので、今日があるわけです。

いまでは日常会話を交わすほどの常連さんも増え
お客様がお客様を連れてきていただくまでになり
荻窪という地域に馴染んできたように思います。

いままでの僕の仕事はコンテンツとかITとかそういった分野だったのですが
こうして店舗で“商売”してみると
改めて実感することが多くて語り尽くせぬほどです。

その一つが、天気です。
「天気のせいにしてはいけない」と思いながらも
「また雨かぁ」「雪積もっちゃった」「台風かよー」と
口にしてしまう日が多かったこと。
はずれる天気予報にまで文句言っていました。

パンを製造するスタッフたちも朝はやくから
それはもう大変なもん(妻いわく)で
単価が小さい商売に、多くのスタッフをかかえて
軌道に乗せるのはほんとうに難しいことだと思います。

とはいえまだ1年。
カイゼンするところや伸ばすところも多々あり
スタッフ全員、感謝の気持ちを忘れずに
日々精進していく所存です。
みなさまもどうかパンとcafé えだおねを
これからもよろしくお願いいたします。

えだおね2014秋


僕はといえば
当初からやろうと思っていた事業を
ゼロから取り組み始めようと思っています。
まったくどうなるかわかりませんが
“食”に関するビジネスとして立ち上げられればいいなと。

そういうわけで
このブログを読んでいただいた方や
いままでの友人、知人を頼りにして
11月以降、いろいろと相談に乗っていただくことがあるかと思います。
もし声がかかってしまった場合は
どうか迷惑がらずに(笑)、お会いいただけたら願っております。