東京なんだかんだ

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FUJIROCKERS

FUJIROCKERS~THE HISTORY OF THE FUJIROCK FESTIVAL~FUJIROCKERS~THE HISTORY OF THE FUJIROCK FESTIVAL~
(2008/07/23)
ビョーク、

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うーん、やっぱりフジロック、いいなあ!
よーし来年は家族で行くぞ。と妻娘に宣言。

僕は苗場からのデビューだが
このDVDからは伝わらない
風や雨、草木の匂い、泥、汗、
そして最高の音楽の音と最高の自然の音は
数年通った体のどこかに残っていて
思い出すことができる。

言葉にはならないけど
それだけ印象的な体験なんですね。

当時は今よりももっと
音楽と接した仕事をしていて
それこそ音楽が全てという生活だったので
逆に見えなかったことかもしれないが

今になって思うのは、
フジロックが
奇跡的に
音楽と音楽をとりまくすべてのものにとって
現在最高の“祭り”であり
最高の経験なんじゃないかと。

足疲れるし、暑いし、寒いし
雨で苦行だし、風邪ひくし。
でも、それは人生とおんなじ。

このDVDでは、実際の1割も感じることはできないほど
実際のフジロックは、いいもんだよと
語られたほうの家族は、なんじゃらほいです。


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バンド再開!

何年ぶりだろうか。

会ったとしてもお酒飲んだりDVD観たりするだけで
楽器を手にしていなかった3人が、
僕の友人の結婚パーティでの演奏依頼をきっかけに
再び音を合わせることになりました。

まずは、友人のYさんに感謝。
そして快諾してくれたドラムスとベースのメンバーに感謝。

ドラムスの友人宅に集合。
ローランドのV-Drumをここまで組み上げているのは
日本、いや世界でも彼しかいないだろう。
特注だけでは済まず、
部品の輸入や
自作(加工、塗装含む)でオリジナルのドラムセットを
自宅の部屋に林のように建てている。
もちろんその音は、!!!です。

初回なので
まだまだだけど、
久しぶりに音を合わせる楽しみが
こみ上げてきて
興奮冷めることないです。

僕の部屋でも
2本のギターを愛でつつ
指先をヒリヒリさせながら
いままでとは違った
ギターの感触を味わっています。

今年秋のイベントは「バンド」で決まり!

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Memory Takes My Hand

Craig Armstrong: Memory Takes My HandCraig Armstrong: Memory Takes My Hand
(2008/07/08)
Craig Armstrong、

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クレイグ・アームストロングは
マッシヴ・アタック人脈で聴いて以来の
フェイヴァリット・アーティストです。

映画音楽ですね。
これを聴きながら歩いていると
街の何気ないシーンが全部、映画になっちゃうという。

美しいストリングス(オーケストラ)なんですけど、
電子楽器系音もまぶしてあって、
それがよりスリリングに効果するので
普通のクラシックとは一味違うというもの。

でも今回はちと印象的な旋律が少ないと思いました。

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Traveler

トラヴェラートラヴェラー
(2008/07/02)
ケニー・バロンアン・ハンプトン・キャラウェイ

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北川潔(B)とブライアン・ブレイド(D)との共演から知った
ケニー・バロンおじさんですが、
今回も面白そうな面子で演っていたので買いました。

リオーネル・ルエケや
グレッチェン・パーラトというのは
ハービー・ハンコック人脈という感じですが、
二人とも最近買ったり、聴いたりしたばかりの人。
グレッチェンは、NHK-BSの番組で取り上げられて
たまたま観たボサノバ風ニューヨークライヴが心地よかったので
これは、と思いました。

結果は、とても気持ちよいジャズ・アルバムです。
演奏はどれも安定感があって、
しかも夏の涼む時間にぴったり。

長く聴けそうなアルバムです。

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M/D

M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究
(2008/03/31)
菊地 成孔大谷 能生

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Dub OrbitsDub Orbits
(2008/07/16)
Naruyoshi Kikuchi Dub Sextet

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厚さ5.5cmにおよぶマイルス本、
“M/D”読了しました。

ここ数年のマイルス、マイ・ブーム状態の集大成、
同じく菊地氏の東大アイラーに
昨年のカルテット来日を経て
マイルス自叙伝を読んだ後でした。

繰り返される
“アンビヴァレンス”と“ミスティフィカシオン”
音楽理論を交え、
いままで触れられなかった重要人物のインタビュー、
改めてマイルスを知った、そしてわからないままであるという
非達成感と、文学作品にも似た滋味のある読了感。

自分のミュージシャン観と音楽観を
より深みのあるものにしてくれたのは確かで
すぐにマイルスを聴かずにはいられないという
楽しい本でありました。

そんな菊地成孔のニューアルバムは
僕も大好きなウェイン・ショーターやトニー・ウイリアムスのいる
“黄金のクインテット”を想起させる
刺激的な楽曲の数々。
昨年に引き続き、こりゃ、もう、堪らない。

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