マリーザ・モンチ

音楽
05 /31 2007
ブラジルの歌姫マリーザ・モンチのライヴに行ってきました。
娘を僕の父母にみてもらいました。
喜んで引き受けてくれるので助かります。

マリーザ・モンチは1991年からのファンでして
当時アート・リンゼイによって最先端のブラジル音楽に導かれて以来
マリーザ・モンチの歌声に魅了されっぱなしです。
(もうひとりブラジルにはカエターノ・ヴェローゾがいましてこちらも大ファン)
15年ぶりの来日とのことで期待が高まっていました。

シンプルなステージとアコースティックな楽器たちに囲まれて
マリーザの声がぽっと浮かび上がり
表情豊かな短めの曲を次から次へとつないで
自然の中にいるような不思議な感覚に包まれました。

ブラジル音楽の特徴のひとつに
サンバに代表される豊かな低音があるのですが、
この響きが浮遊感を生み出しているのだなあと感じました。

まわりの観客にはポルトガル語で口ずさむ人も多く
国民的アーティストであり、
マリーザの音楽が日頃から愛されていることを知りました。


アントレな5人

仕事
05 /30 2007
かつて一緒に仕事をしていた仲間が新宿の居酒屋に集まりました。
5人中3人が起業し、
残る2人は業界でも勢いのある会社に転職し将来は起業志望という
独立心旺盛なメンバーです。

このメンバーには、
苦楽をともにしていた時代のことはほとんど語られることなく
ひたすら“現在”と“未来”のことにフォーカスすることを
歓びとするという特徴があります。
起業を志すのであれば当然かもしれませんね。

過去の何かを捨てることで、新しい何かを始めることができるのですが、
会って話していると
捨て方や始め方にもみんなそれぞれ持ち味があって
人柄をわかっているだけに楽しくなります。

ネットと接しているだけでは得られない
貴重なリアルがそこにあります。
大切にしたい仲間です。

Black Rain

音楽
05 /29 2007
Black Rain / Ozzy Osbourne

ブラック・レイン ブラック・レイン
オジー・オズボーン (2007/05/23)
ソニーミュージックエンタテインメント

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重い!!
ヘヴィメタルの帝王は還暦を迎えるのだそうです。
ギターのザック・ワイルドとともに作った曲がほとんどで
メロディアスというより、ライヴで映えそうなナンバーが多いです。

それにしてもこのおじさん、まだライヴやるんでしょうか。
やるんでしょうね。しかも観衆と「オイっ!オイっ!」ってずっと言ってそう。
見た目はまったくイケてないですが、
こうして新作を耳にすると「いま一番イケてるかも」と思わせる
パワーを感じます。
大音量で浴びるように聴くとよいです。

Mastered by Vlado Meller at Sony Studios,New York

早起きスタイル

育児
05 /28 2007
日々娘の起きる時間が早くなっていきます。
たぶん午前4時すぎくらいからバタバタし始めます。
仕方なく、こちらが目を開けると
彼女は目を開けてこちらをじっと見ています。
「まだ寝てるの?」と言わんばかりです。

日の出とともに起き、日の入りとともに寝る生活を
彼女は実践していることがわかりました。

会社勤めの頃は、7時に起きるのがやっとでした。
それが今や5時に起きて
本を読んだり、音楽を聴いたり、PCしたりといろいろやっても
まだ8時くらいだったりします。
ゆっくりコーヒーを飲みながら朝陽のなかで過ごすのは
気持ちがいいものです。

10時には散歩に出て11時くらいには昼ごはんにします。
外出の予定がなければ13時くらいに昼寝します。
14時からまた本、音楽、仕事関連。
17時からはお風呂タイムです。
19時に夜ご飯、22時過ぎには寝ます。

理想的な生活です。
通勤のない生活が始まった頃は、
毎日ダラダラするかなと思っていたのですが、
早起きスタイルは思ったよりリズムがあって、充実感もあります。

娘のおかげです。
育児休暇をとったお父さんお母さんにも
こういう理想的な生活があるはずです。

神奈川県デビュー

育児
05 /26 2007
妻の実家のある湘南に車で行ってきました。
娘は、チャイルドシートに乗せると泣くので
電車で行こうかと悩みました。

0.5歳を超えてから
いままで即眠りにつくベビーカーも
必ずしも寝ないことがわかってきたので
電車内で泣かれたら、ほかの人に迷惑だと思い
車で泣いてもらうことにしました。

女性専用車両じゃなくて
ベビー専用車両があればいいのに。

車に乗る前には
寝かせず、運動させて、お乳を飲ませたのが奏功したのか
乗せたらすぐに眠ってしまい
1時間半の道程で、到着10分前くらいにちょっと泣いただけでした。

帰りは最初の30分寝てくれましたが
あとの1時間は妻が抱きかかえていました。
高速道路をチャイルドシートに乗せずに走るのはちょっと怖い。
でも知人には泣きすぎて吐く子もいると聞いて
ほっとけなくなりました。

初めての遠出で、帰宅した娘はぐっすり眠っています。

Minutes To Midnight

音楽
05 /25 2007
Minutes To Midnight / Linkin Park

ミニッツ・トゥ・ミッドナイト ミニッツ・トゥ・ミッドナイト
リンキン・パーク (2007/05/16)
ワーナーミュージック・ジャパン

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世界23カ国で初登場1位だそうです。
ずっと前に武道館にライヴを観に行って
まわりを見ると中~高校生くらいの若者ばっかりで
おじさんは少し恥ずかしかったのを覚えています。

HIPHOPとヘヴィロックのハイブリッドさがよくて
リアニメーション”というリミックスアルバムは好きでよく聴きました。

今回のアルバムは大人しくなってしまいました。
ハーモニー重視でメロディアス...
でも物足りない感じがします。
ジャケットも少し大人っぽい。
彼らも歳をとっているんだから、
いつまでも昔みたいなことをやってられない、ということでしょうか。
変化していくのが音楽の使命なのですが、
どうやってこの路線を深化させていくのか難しそうです。

Mastered by Dave Collins at Collins Audio

0.5歳

育児
05 /24 2007
娘は0.5歳になりました。
6ヶ月なんて早いものだと思いますが、
思い返せばいろいろなことがあったとも思います。
元気で育ってくれていることに感謝です。
毎日のように褒めていますが、また今日も褒めます。

0.5歳の彼女がチャレンジを開始したのは、
まず離乳食です。
かなり薄味の野菜スープとかなりお湯に近いおかゆ。
昨日はひとさじ、今日はふたさじ、いきました。
この1週間くらい、口をすぼめて
飴でもなめているような動きをしていたので
準備運動していたのかもしれません。
上手に飲めたので、褒めました。

もうひとつは寝返り。
この2週間くらい、仰向けに寝ていて、ふとみると
横向きになって足をクロスさせていました。
あとは下になる手をどう持っていくかでした。
今朝、見事にうつ伏せになりました。

褒められると、うれしそう。
もっとうれしいのはこの僕です。

Pilgrimage

音楽
05 /22 2007
Pilgrimage / Michael Brecker

聖地への旅 聖地への旅
マイケル・ブレッカー (2007/05/16)
ユニバーサルクラシック

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今年1月に57歳の若さで逝去したマイケル・ブレッカーの新譜です。
2年半の闘病生活の最後に録ったとは思えないほどの吹きっぷりです。
曲調も感傷的というよりはアグレッシブで
新しいものを創るぞという気迫に満ち、
ジャズマンとしてのプライドを感じます。

メンバーがまたスゴイ。
マイケル・ブレッカー(Sax)
パット・メセニー(G)
ハービー・ハンコック、ブラッド・メルドー(P)
ジョン・パティトゥッチ(B)
ジャック・ディジョネット(Dr)

マイケル・ブレッカーといえば、
ジョニ・ミッチェルのバックで吹く若いときの映像での
豪快なプレイが僕の印象に残っています。

Mastered by Mark Wilder at Sony Music Studios

小石川後楽園

江戸東京
05 /21 2007
娘のおかげで早起きになりましたが、
このところ天気もよく、朝が気持ちよい。
外の景色を眺めていると、つい外出したくなります。

小石川後楽園に行ってきました。
徳川は光圀の代に完成した庭園で、
儒学思想つまり中国の雰囲気がそこかしこに感じられます。

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左の写真奥には文京区役所(文京シビックセンター)が聳え立ちます。
右は杜若(カキツバタ)が咲き、見ごろでした。

入り口の売店で、お弁当を買って園内でランチ。
娘が泣いてもかまいません。

There's A Riot Goin' On

音楽
05 /20 2007
There's A Riot Goin' On / Sly & The Family Stone

暴動(紙ジャケット仕様) 暴動(紙ジャケット仕様)
スライ&ザ・ファミリー・ストーン (2007/05/02)
Sony Music Direct

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“リマスター”同様、レコード会社にしてやられているのが
“紙ジャケ”です。
LPとして発売したときのものを忠実にCDサイズにミニチュア化。
中に入っている袋やレコード会社が付けた帯までよくできています。
LPは持っていたのに手放してしまったものなんかは、感激ものです。

このスライの名盤は、ライナーノーツ(説明書き)に
マイルス・デイヴィスの記事があったらしいのですが、
今回それが掲載されていないということで物議を醸しています。
やるなら徹底的にということでがんばったんでしょうけど、
きっと何かあったんでしょうね。

これがファンクだ!というカッコイイ音満載で
マイルスが聴きまくっていたのも無理はないです。

Mastered by Vic Anesini at Sony Music Studios,New York

目覚まし

育児
05 /19 2007
娘は前の晩、だいたい8時には就寝、
そのまま朝までぐっすりです。

朝は、目覚まし時計が必要ではなくなりました。
「ドン、ドン」 「チュパ、チュパ」
これは、寝返りを打つ娘の手がベッドを叩く音と
目を閉じたまま、指を吸っている音です。
これをたぶん5時30分くらいから繰り返し始めます。

6時を過ぎると、
「え”ーーー」「え”ーーー」
喉を絞めたような声。
あのアメ横のおっさんの声に近い。
娘の声出しです。
残念ながら僕の生地の血を受け継いでいます。
(僕はアメ横で生まれたのではないですが、近いです)
どこで覚えたのかわかりませんが、
真顔で、しかも低い声で唸っているのです。

眠い目で娘を見ると、目を開けています。
「おはよ」という前に、
「なんで?」と聞きますが
答えることなしに、「え”ーーー」を繰り返します。

こうして、さわやかな朝がやってきます。
「市場の朝はもっと早いぞ」>娘。

風呂タイム

育児
05 /18 2007
昔、仕事などで帰りが遅かったときは、
家に帰ってそのままベッドに行くことが多く
朝シャワーがいつの間にか習慣になっていました。

子供ができてからも、
しばらくは洗面所を彼女のお風呂にしていたので
一緒に入ることはなく、なぜか朝シャワーは続いていました。

最近洗面所では狭くなり、
お風呂に一緒に入るようになりました。
①先に入っていた妻の呼び声と共に、娘をハダカにして渡す。
②妻と娘が風呂。
③あがってきたら、娘を拭いて鼻と耳の掃除。
④僕が風呂。その間に授乳、寝かしつけ。

あがってきたときには娘が寝てくれているので
夕食の時間からは二人でゆっくりできます。
それにゆっくりお風呂に入れるのはやっぱり気持ちいい。

娘は朝までぐっすり。助かります。

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←娘の風呂での椅子です。友達からおさがりをいただきました。





フューチャリスト宣言

仕事
05 /17 2007
“ウェブ進化論”の梅田望夫氏と脳科学者の茂木健一郎氏の対談本。

フューチャリスト宣言 フューチャリスト宣言
梅田 望夫、茂木 健一郎 他 (2007/05/08)
筑摩書房

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「起業します」と宣言することで、新たな出会いが始まります。
→この本でいうところの“偶有性”でしょうか。

まだ宣言しただけなので会社がない、つまり名刺がない。
名刺がなくてもなんとか会ってもらえるものです。
あとでメールを送ることで連絡先をお伝えするのですが、
これからはブログURLも必要でしょう。
まず“個人”として付き合ってもらえるかどうかです。

彼らのような有名人はブログを書くとネガティブなコメントを書かれたりするそうです。
それでもブログをやめない。
経営もそうですね。
始めるとネガティブなことを聞いたり、思うようにいかなったり。
それでもなんとか乗り越えて未来を切り開くのでしょう。

履歴書の“空白”期間は、いろいろ本が読める期間でもあります。
→この本でいうところの“ギャップイヤー”ですね。

ららぽーと豊洲

育児
05 /16 2007
天気がよいし気持ちいいので「外ランチしたい」。
ところが最近娘は食事中に目が覚めていると不機嫌になるのでした。
オープンエアで、泣き叫んでも構わないところはないか、
都会のオープンエアは混んでいそうだし...
育児中の外食って悩みどころですよね。

そこで思いついたのが、豊洲のららぽーとでした。平日ですがオフィス街しているわけではないですし、子供連れ&ベビーカーも多いので安心安心。

キッザニア東京があるので有名です。
週末は混みますが、平日はのんびりできておススメです。
子供関連グッズだけでなく、東急ハンズがあったりインテリアショップも充実でショッピングも楽しめますよ。

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Snakes & Arrows

音楽
05 /15 2007
Snakes & Arrows / Rush

スネークス&アローズ スネークス&アローズ
ラッシュ (2007/05/02)
ワーナーミュージック・ジャパン

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プログレ・ハードロックといえば僕らの世代は“RUSH”。
結成30周年のDVDが昨年出たりして、スーパーなおじさん3人組です。
1曲目イントロから変拍子で始まり、
アルバムを通して壮大な音世界が繰り広げられます。
リズムに余裕があって、風格を感じさせます。

作詞はドラムのニール・パート。
哲学的な詩で人間の内面に響きます。
彼の詩からインスパイアされて経営哲学を構築した社長を知っています。

そのニールを中心に、演奏も凄くて
楽器を演る人は、思わずニンマリすることが多いと思います。

Mastered by Brian“Big Bass”Gardner

ハイエンドショウ

音楽
05 /14 2007
有楽町の東京交通会館で開かれていたオーディオイベント
“ハイエンドショウトウキョウ2007スプリング”
に行ってきました。




今回の目当ては、PMC社の新製品EB1(スピーカー)です。
写真左がその試聴風景ですが、
スピーカーから出てくる音を真剣に聴き入るという状態で座席は満席。
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「ハイエンド」というくらいですから
お値段もハイでEB1は左右合わせて200万円弱。
CD再生もなんだかんだと凝ったシステムで構成されているので、
クラシックをかけるのかと思いきや
なんとマイケル・ジャクソンの“Rock With You”で試聴。
クリアでメリハリの利いた低音、さすがPMCといった感じでした。

PCの音もハイエンドにしようと思ったら
DYNAUDIO社のMC15(写真右)。
アンプ内蔵なので直接PCにつなげられるのかもしれません。

別のブースの試聴がはじまる前に
来場者自ら、座席をもってゾロゾロ移動するのが
ちょっと可笑しいです。

今年秋にも開かれるそうですから
また行ってみたいと思います。

ダブルドライブ

音楽
05 /13 2007
ダブルドライブ / 井上陽水奥田民生

ダブルドライブ ダブルドライブ
井上陽水奥田民生 (2007/02/21)
SE
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娘は車のチャイルドシートが大嫌いです(今のところ)。
きっと“くくりつけられる”のがイヤなんでしょう。
走っているときはいいのですが、
信号待ちなどで止まると、泣き出します。

そんなときは、彼らのこのCDをかけて
“対抗”?します。
井上陽水の声も奥田民生のギターも
赤ん坊の泣き声に埋もれない、とおりのよい音です。
おまけに日本語の歌なので、運転手も歌うことができます。
負けないぞ!

Mastered by Tanaka Mitsukazu at Bernie Grundman Mastering Tokyo

築地市場

江戸東京
05 /12 2007
起業のパートナーとともに
築地のこれまたパートナーの会社に行きました。

築地に行くことが多くなるのもうれしい...
それは築地市場があるからです。
左の写真は場内、右が場外

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写し方が悪くてわかりませんが、
どちらも観光地のように混んでいました。
特に場内はどの寿司屋の前も行列。
しかもまだ昼12時前なのに。

というわけでとんかつ屋にて
牡蠣&帆立フライ定食を食べてまいりました。
クリーミィ&プリッと新鮮で美味しかったです。

次の打合せはいつかな~

Not Too Late

音楽
05 /11 2007
Not Too Late / Norah Jones

ノット・トゥ・レイト ノット・トゥ・レイト
ノラ・ジョーンズ (2007/01/24)
東芝EMI

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今年初めに買ったノラ・ジョーンズのアルバム、3作目です。
全編アコースティックな優しい響きに満たされています。

このところ初夏の陽気で
早朝は気持ちのよい風が吹いています。
陽がのぼり始めると、娘はベッドを叩いて僕たちを起こします。
起きてしまったら、のんびりとこんな曲をかけながら
またしばらくボケーっとしています。

マスタリングは、Greg Calbiという人だと書いてあります。
NYのSterling Soundというスタジオでやったそうです。

富岡八幡宮

江戸東京
05 /10 2007
本来正月に古札納めするはずだった、
昨年の厄除けお札を5月になってやっと納めてきました。
随分と遅くなりました。ごめんなさい>富岡八幡宮さま

鳥居をくぐると、日本一の大神輿↓。さすが江戸最大の八幡様。



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説明を読むと、
なんとダイヤモンドとルビーをたっぷりと使っているではないか。
ふぅん、すごいんですね。

帰りにとなりの成田山深川不動堂の前の
近為にて“京のぶぶ漬け”頂いて参りました。
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美味しくいただきました。

が、娘は終始ぐずっておりました。
泣いては店を出て散歩、帰って来て急いでお茶漬けをさらさらっと、
交代制で繰り返すこと3~4回。
ゆっくり食べとうございます。

8:30

音楽
05 /09 2007
8:30 / Weather Report

8:30(紙ジャケット仕様) 8:30(紙ジャケット仕様)
ウェザー・リポート (2007/04/04)
ソニーミュージックエンタテインメント

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ウェザー・リポートの1978-79年のアルバムです。
ジョー・ザヴィヌル(Keyboard)
ウェイン・ショーター(Tenor Sax)
ジャコ・パストリアス(Bass)
ピーター・アースキン(Drums) 他
という超強力メンバーによるライブ録音&スタジオ録音です。

独創的で緊張感のある演奏で
2枚組ですが、あっという間に聴きおわってしまいます。
ミュージシャンそれぞれの腕を堪能することもできますが、
さまざまな要素が入っている曲も楽しいです。

先日リマスターのことを書きました。

説明には、“DSD Mastering : Mark Wilder”と書いてあります。
昔録音したオリジナルをDSD方式で再録音して
職人によるリマスター、製盤、記録にもこだわり、
CD自体の素材としてアルミニウムを使っているところに銀を使用、
わけわからんが、とにかく音がよくなるようがんばった
というCDです。

肝心の音質は、
生々しく、臨場感たっぷり。
ステージ最前列中央で聴いているようでした。
ジャコのプレイも一音一音よく聴き取れます。

これからの季節、ビール片手にまた聴こうっと。

こどもの日

育児
05 /08 2007
ゴールデンウイーク中、こどもの日には
僕の父母、彼女にとってはおじいちゃんおばあちゃんに
プレゼントを買ってもらいました。

イタリアのセヴィというブランドのもので
デザインいいし、楽しいしかけもあって、しかも安全。




開くとこうなります↓



プレイマットとしても使えます。
底面に娘を置くと、ぐしゃぐしゃ音がするので
不思議そうな顔していました。
お座りができるようになれば、もっと楽しんでくれるかな。

上野松坂屋のこの店で買ってもらいました。

ラ・フォル・ジュルネ

育児
05 /05 2007
東京国際フォーラムで行われた
ラ・フォル・ジュルネに行ってきました。




フランスの港町で行われているクラシック音楽祭で
“クラシックの民主化”という主旨だそうです。

その中のプログラムに
「0才からのコンサート」があり
事前にチケットを購入していました。

演奏、曲目は
ビルバオ交響楽団 / フアンホ・メナ(指揮)
グリディ:サルスエラ「農場」より第2幕への前奏曲
ラヴェル:ボレロ
ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」第2組曲

0才から聴かせても覚えていないだろうなと思いながらも
音楽のライブを初体験してもらいたかったのです。
しかし、肝心のボレロで眠ってしまう我が娘。

観客がこんなににぎやかなクラシックも初めてでした。
あちこちで泣き叫ぶ声、奇声を発する子供たち
ステージと反対側を見てはしゃぐ子供、
演奏途中で何人も母親が子供抱えて席を立つ(たぶんトイレ)など。

ほんと演奏していることなどおかまいなしです。
それでもなぜか楽しいコンサートでした。

汐留イタリア街

江戸東京
05 /04 2007
ゴールデンウイークに混んでいないところで
娘ベビーカーなので、あまり遠くないところを探していました。

妻がインターネットで読んだことがあるという
汐留イタリア街にでかけました。

唐突に、確かにイタリア街...でしたが
想像以上に、閑散としていました。
休日なのでいくつかの店が閉まっていたせいでしょうか。
まだ開発中といったところで、
これからもっとイタリアしていくのではないかと思います。




下調べもなしに出かけたので、
駅からの道がわからず、
街なかに設置してある地図をみてもなおわからず、
ベビーカーなので、エレベータを昇り降りしながら
1時間ほどして、ようやく辿り着きました。

当初、心地よさそうに眠っていた娘ですが、
イタリア街の石畳は、ベビーカーの乗客に容赦なく衝撃を与えます。
ベビーカーは衝撃吸収機能がないので、直接ゴトゴトゴトゴトきます。

ランチに入った店で、自分たちだけ空腹を満たす親をみた
娘は、軽くキレました。
家に帰っても、不機嫌な彼女のままでした。

ったく、石畳のやつめ...

リマスター その2

音楽
05 /03 2007
CDとして量産する際に、
その素となる原盤(マスター)を最新の技術を用いて、
再度作り直したものを“リマスター”といっています。

いろいろ難しい話はありますが、
最新技術でもって、その道のプロが手を施すのだから
音がよくなるはずです。

ところがこの“リマスター”たくさん種類があるのです。

その昔LPとして新作発表されたものは、
CDになったとき
数年経ってCDを再発売するとき
LP復刻版として再発売するとき
SACDDVDオーディオとして発売するとき
CDに至っては、数回リマスターを繰り返しているものもあります。

ここまでくると、レコード会社の策略ではないかと思ってしまいます。
好きなアーティストの好きなCDであれば、
いくつかのヴァージョンを揃えることになってしまうのです。
仕方なく、やっぱり買うのです。

音質にこだわる人にクラシック好きやジャズ好きは多く、
その手の人に訴える雑誌は幾つか出ています。
しかしロックやポップスとなると数少ないのが現状です。

僕のようなロックをよく聴いた“音好き”のための本が↓これです。
BEAT SOUND NO.8 (2007)―ロック名盤の聴き方、教えます (8) /

1976年-1985年に発売されたものの特集が組まれています。
現行で購入できるCDの型番と以前のヴァージョンの型番が書いてあります。
音の違いや傾向もコメントしてあり、
オーディオつまり装置の紹介もあります。


僕が中学時代~高校時代だった頃聴いていた音が
リマスターされて、どんな音を聴かせてくれるのか。
昔のと今のを聴き比べたら、わずかな差かもしれませんが
いい音で聴けば、きっと新たな発見もあるでしょう。

でもってさらに、
今の自分の耳で聴いたらどう感じるのか
結構ワクワクしてしまいます。

リマスター その1

音楽
05 /02 2007
音楽の楽しみ方として
いい音で聴く”というのがあると僕は思っています。

ほかにも
ライブを観に行ったり、
歩きながら電車に乗りながらイヤホン(またはヘッドフォン)で聴いたり、
仲間が集まったときに、食事のときにBGMとしてかけたり、
それこそ音楽の話題ですっかり盛り上がったり、
音楽との接し方にはいろいろあります。
僕ももちろん好んでそういうことをします。

お気に入りの1曲、お気に入りの1枚を手に入れたら
こんなにいろいろ楽しめるから音楽が好きです。

楽しめるはずなのに
いまひとつ盛り上がりに欠けると思うときがあります。
そういえば最近、繰り返し聴いてしまう曲やCDがないのです。
1回聴けば、「ああこういう曲ね」と理解しておしまい。
しかもPCでネットサーフィンしながらの“ながら聴き”で。

昔はたいして“いい音”で聴いていなかったのに、
繰り返し聴く曲やLP(当時)がありました。
経済的にも今みたいにCD(LP)を買えませんし、
カセットテープに録ったものを繰り返し聴くしかなかったのでしょう。
それでも満足できる時期だったのだと思います。

楽しみ方の選択肢も、ゲットできる音楽の量も増えた今だからこそできることは、
そのひとつひとつを濃くすること
つまり質を高めることなのではないかと思うのです。
そのひとつとして、じっくり“いい音で聴く”のはいかがでしょう
というのが、僕の提案です。

ここ数年レコード会社は、
むかし発売したCD(LP)を、“いい音”に変更して再発売する
リマスターを盛んにやっています。
(必ずしもいい音になっていないこともたまにありますが)

昔よく聴いた曲は、昔の音で聴くのがいいという人もいるでしょう。
でも時代は変わっているのですから、
変化したものを聴いてみてほしいのです。

いい音で録られたものをそれなりの装置で聴く...
そうやってじっくり聴いてみると
まず聴いたことのない音が入っていることに気づきます。
さらにその音楽に浸ってみると
その頃のことが思い出されたり、
昔ほど浸ることができない自分がいたり、
今の自分には、ほかの曲のほうがしっくりくる
なんていう発見があるかもしれません。

ここでしっくりくるものを繰り返し聴くことで
作詞作曲した人の思いや
演奏しているミュージシャンの生々しさに触れ
ぐっとくるものを感じることがあると思います。
そこから新しい興味が湧いてくるかもしれないのです。

つづく...

晩酌

育児
05 /01 2007
サラリーマンのときと違って
僕が家にいる時間は多くなりましたが、
それでも母親である妻のほうが
子供と接している時間が長くなります。

妻は育児ストレスのようなものを感じていないと言っています。
母子ともに健康であることがなによりと思います。
そんな妻の悩みは、お乳のことを考えてお酒を控えていること。
少しくらいならいいのでは、と思いますが
娘のことを思うと躊躇するようです。

娘は風呂に入ったあと、すぐに眠りに入ります。
眠ったあとは朝まで起きません。なんて有難い!

晩酌の時間をもつのが妻の希望でした。
しばらくは無理かなと思っていましたが
意外に早くできるようになりました。
残念ながらノンアルコールですが...
買ってみたのは↓
ユウキ食品 サンズアルコールワイン(白) 750ml ユウキ食品 サンズアルコールワイン(白) 750ml
()
ユウキ食品
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味は...何かが大きく欠けている...
やっぱりアルコール入りが欲しい

でも冷やせばなんとかなります。
おつまみは、
最近TVCMでもやっているベルキューブをあわせました。

こういう時間がもてるだけいいのかもしれません。
あらためて娘に感謝!