小澤征爾さんと、音楽について話をする(村上春樹)

音楽
01 /20 2012
小澤征爾さんと、音楽について話をする小澤征爾さんと、音楽について話をする
(2011/11/30)
小澤 征爾、村上 春樹 他

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正月に読んだ本を今頃感想書いています。

村上春樹さんはジャズだけでなく、
クラシックにも詳しいのですね。

マエストロと実際に曲を聴きながら
語り合うのが読んでいて楽しい。

小澤征爾さんといえば天才というイメージでしたが
バーンスタインやカラヤンを師匠としていた頃から
割と何でも受容的で従順だったんだなと意外でした。

ほかの名指揮者からもかわいがられて
そのおかげでいろんな経験を積んで
自分なりのやり方を編み出していった。

スイスの小さな町で若き弦楽器奏者たちを集めて
弦楽四重奏曲を特訓するくだりがあるのですが
当初大丈夫かなと思っていた演奏が
まるで魔法にかけられたかのように
シューベルトやラヴェルの“音楽”になっていく、
生徒さんたちはそれを経験して感激しているのです。

指揮棒だけでなく
顔の表情や手先や、それこそからだ全体で
オーケストラとコミュニケーションしていく指揮者。

奥深く、苦しく、喜びの多い仕事なのだなと思いました。

2012年新春

仕事
01 /01 2012
あけましておめでとうございます

このたび
株式会社プラットイーズの代表取締役社長CEOに選定いただきました。

私が社会人になって間もない頃から20年以上にわたり
ずっと尊敬し続けている隅田さん(会長)と小林さん(名誉顧問)
そして15年以上になる付き合いの瀧さん(副社長)と和田さん(取締役CTO)と
仕事をご一緒できる喜びに加えて、とても光栄に思っています。

思えば昨年の今頃は(も?)無職の身でありながら
パパ友の方々と乗馬を楽しんだり、Bar開店オーディオ担当したりと
のんびり過ごしていたのはいつのことか...。

3月初めにプラットイーズに勤め始めたのも束の間
震災および原発事故が起きて
それまでの生活から一変しただけでなく
家族もパパ友も仕事仲間も“運命共同体”であることを感じました。
何かの想いに駆られるように仕事していたのかもしれません。

2012年、私も今年で47歳になります。
再び新たな気持ちで新年を迎え
少しでもより多くの人が前向きに暮らすことができるよう
私なりにできることをやっていきたいと思います。

今年もみなさまよろしくお願いいたします。