田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」

仕事
04 /30 2014
田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」
(2013/09/25)
渡邉 格

商品詳細を見る


友人TくんのFacebookフィードでこの本を知りました。

妻とよく話していることが
ナントこの本に書いてありました。

僕が社会人になったのが1988年、バブル崩壊直前。
資本主義経済にドップリ浸かり、お世話になっていました。
いやいまでもドップリです。

娘が生まれ、彼女に自然の大切さを教わったあたりから
どうもなにか間違っている気がする…
と実感し始めたわけです。

帯には
【お金中心の「腐らない」経済から、
 発酵を繰り返す「腐る」経済へ。
 「不思議なパン屋」が起こす、静かな革命。】
とあります。

100年単位で考えると
娘の次の世代あたりは
いまの資本主義経済が息切れしているかもしれません。
もう始まっているというのが僕の感想です。
それが自然なのかもしれないと思ったり。

僕自身、いまパン屋に携わり
「発酵」の恩恵を受けている毎日。
命をいただいて生かされている人間です。
エラそうにしていてはバチがあたるはず。

同時に、味わいの豊かさを感じることができれば
なんとも楽しい、いい気持ちにさせてくれます。
一緒に時間を過ごす人や時間が増えていけば、
その喜びはそれこそ複利で増えていきます。

いい本を教えてくれてありがとう、Tくん。




オープンして半年

仕事
04 /22 2014
店をオープンしてちょうど半年が経ちました。

遠くからでもわざわざ足を運んでくれる友人、知人の応援、
一緒に働くスタッフの尽力、
なんといっても常連の方々に贔屓にしていただいていることに
とても感謝しています。
おかげで荻窪の街にも少しずつ馴染み始めた気がします。

えだおね外観

僕はというと

シェイプアップしました。

オープン当初から7〜8kg体重が落ちたことで
毎日10時間の立ち仕事に耐えられるようになりましたし、
脇腹に付いていた浮き輪のようなものがなくなりました(笑)。
先月鍼治療に行って、先生に「鍛えられましたね」と。

それもそのはず
歩数計によれば毎日1万2千歩、距離にして10km程度歩き続け
座れるのは14時過ぎのおにぎりタイム10分くらい。

ちなみに接客が僕の仕事です。
まだまだ失敗と反省、そして発見の日々です。
お客様によって育てられていることを実感します。
心身ともにシェイプアップしないといけませんね。
これからもよろしくお願いいたします。

追記)
妻は5月から別の仕事に就くことになりました。
応援いただき、ありがとうございました。
あのyukkaパンはいつかどこかで再開したいと思っています。