マイルスから想う

音楽
04 /06 2008
マイルスに関する本をランダムに読んでいますが、

マイルス・デイヴィスとは誰か (平凡社新書 392)マイルス・デイヴィスとは誰か (平凡社新書 392)
(2007/09/11)
小川 隆夫/平野 啓一郎

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たままた観たNHKの番組
名探偵アマデウス
ベートーヴェンの7番の話をやっていて、
こりゃマイルスと一緒だと思ったわけです。

曲が主にメロディに支配されていたときに
敢えて“リズム”に制約を設けて
人を惹きつけてやまない音楽を作った。

マイルスが
バンドとして、いくところまでいった
“黄金のクインテット”のあと
さてどうするかの答えのひとつが
反復する(単調な)リズムだったわけです。

ディスコ?クラブ?ミュージックのそれとおんなじ。
踊りたいときに入ってきて、そうでなくなったら抜ける
というスタイル。
演奏もそうして自由を得て
互いのノリを重ねたものでグイグイ盛り上げていったら
こりゃいいーとなったのでしょう。

もう、すごいバンドってのは古い!と。

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