STERLING SOUND

音楽
05 /13 2008
昨年から気にしている
音楽のマスタリング。

有名なニューヨークの“Sterling Sound”スタジオの
ホームページを見つけました。

日本人アーティストも使っているので
日本語版も用意されています。

このスタジオのCGが
僕にとっては、ヒジョーに楽しいものです。
「Ted Jensenのスタジオがこれかあ!」
とか言いながら...。
たまらん職場です。

「YMOの主要なトラックを、
たぶん世界最高のオーディオ・システムと、
世界最高のエンジニアが作るサウンドで聴くという幸せ。」
と坂本龍一氏も述べています。
(YMOのベスト“UCYMO※注意SACDです”のライナーより)
このエンジニアはTed Jensenです。

僕にとって夢といえば
こうしたスタジオをもつことかもしれません。

コメント

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ヴァイブ!

仕事柄いろいろなマスタリングスタジオに行きますが、今音響さんたちが一番困っているのが「mix卓」のデジタル化です。

素人耳にはいろいろな音がくっきり、しかもプログラムされて動かせるので良さそうですが、「本当の音のプロ」には「味気ないつまらない音」にしか聞こえないんだそうです。
でも都内のスタジオはどんどんデジタルものになってきてしまっているようです。

ある人は言いました
「アナログ卓はものによってノイズったり、ある音がクリヤーに出なかったりするんだけど、逆にそれが何とも言えない味になるんですよ。人間の耳が聞き分けられる範囲の音しかいじれないのがアナログ、聞き分けられないほど細かくいろいろなことができてしまうのがデジタルって感じですかね。
聞き分けられないものをいじっても仕方がないのにね。」

おいらのV-Drumも背筋が寒くなるほどいい音が出るけど、実際に生を演奏したときの手首、足首から体に伝わるなんともいえない震動は、生音ならではのものでそれはさすがに得られません。

耳で聞くV-Drum、体で聞く生ドラム かな。

おいらもスタジオで思い切り生ドラムぶちならしたいいいい!

たしかに“つまらない”音になってしまったらイヤですね。アナログのほうが、こちらが予測できない“マジック”が生まれることが多いようで、それが楽しみでもあります。

マスタリングを含めた音作りも
そうした音楽をより活き活きとしたものにするために
職人がいるんだと思います。

全身で感じる音は、ほんとうに気持ちがよいですな。