ブランフォード・マルサリス

音楽
10 /03 2011
ソングス・オブ・マース・アンド・メランコリーソングス・オブ・マース・アンド・メランコリー
(2011/07/06)
ブランフォード・マルサリス&ジョーイ・カルデラッツォ

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ブランフォード・マルサリスは
あのスティングの“イングリッシュマン・イン・ニューヨーク”で
ソプラノサックスを吹いていた人です。
って、もう古い話か。
弟のウイントン・マルサリスとともに
ジャズ以外の音楽ファンからもよく知られています。

この新作は、サックスとピアノのデュエット。
ベースとかドラムスが入っていません。

秋に入って、空気も澄むようになり
食べ物も美味しくなって
家でゆっくりお酒と読書も楽しくなる、
そんな時間に
こうした静寂をともなうジャズはしっくりきます。

ブランフォードの音をいろいろ聴いたきた僕は
ピアノと語り合うフランクで叙情的なフレーズに
何度も頷きながら
「ほかにジャズのデュエットものはなかったかな」と
CD棚を前にしばらく佇むのでした。

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