田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」

仕事
04 /30 2014
田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」
(2013/09/25)
渡邉 格

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友人TくんのFacebookフィードでこの本を知りました。

妻とよく話していることが
ナントこの本に書いてありました。

僕が社会人になったのが1988年、バブル崩壊直前。
資本主義経済にドップリ浸かり、お世話になっていました。
いやいまでもドップリです。

娘が生まれ、彼女に自然の大切さを教わったあたりから
どうもなにか間違っている気がする…
と実感し始めたわけです。

帯には
【お金中心の「腐らない」経済から、
 発酵を繰り返す「腐る」経済へ。
 「不思議なパン屋」が起こす、静かな革命。】
とあります。

100年単位で考えると
娘の次の世代あたりは
いまの資本主義経済が息切れしているかもしれません。
もう始まっているというのが僕の感想です。
それが自然なのかもしれないと思ったり。

僕自身、いまパン屋に携わり
「発酵」の恩恵を受けている毎日。
命をいただいて生かされている人間です。
エラそうにしていてはバチがあたるはず。

同時に、味わいの豊かさを感じることができれば
なんとも楽しい、いい気持ちにさせてくれます。
一緒に時間を過ごす人や時間が増えていけば、
その喜びはそれこそ複利で増えていきます。

いい本を教えてくれてありがとう、Tくん。




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