そんな神田で

仕事
04 /03 2007
大学を卒業して20年目の春を迎えました。

街行く新社会人の姿は、やはり初々しくていいものです。
一見してわかるものですね、
スーツが新しくて、体に馴染んでいないのです。

僕が就職した頃と比べて、
会社のあり方も多様化したように思いますし、
新社会人にとっても情報量が多くて
感じ方も多様化しているのではないでしょうか。

大学ではギターばかり弾いて
ほとんど何も考えること無しに就職した僕を待っていたのは、
上司に怒られる毎日でした。
厳しい上司の下に入ってしまったと思ったものですが、
今から思えば、
出来の悪い能天気な部下をもった上司のほうが大変だったと思います。

同時に、社会人として大切なことは
すべてこの上司から教えてもらいました。
僕はこの会社を4年数ヶ月で辞めた後、
いくつかの会社を転々とするのですが、

20年目の春の今日、
JR神田駅の東口で待ち合わせをしたのは、

その上司でした。

起業をするならと、神田にある会社の
ある人を紹介してくださったのです。

そんなにしょっちゅう連絡をしていたわけではありません。
相変わらず出来の悪い「弟子」であるわけです。
だからこそ、非常にありがたいことなのです。

新社会人を見ていて、
「いい上司に出会えたらいいなあ」と思います。

就職活動中は、出会わなかったかもしれません。
でも、配属になった部署の上司は、
もしかしたら、いい上司、かもしれませんよ。

コメント

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お、あの人に会ったわけですね。

しかし、このblog重たくないですか。今だけなのかな。

そうです。あの人です。
こんなに年月が経過したのに、
お変わりなく、お元気でした。
あなたもたまには連絡したほうがいいよ。

blog重い?僕はそんなことないけど。