『HARD THINGS』

仕事
09 /23 2015
いくつかの会社で経営者であったとき
以下のようになることを、なんとか避けようと思ってやっていましたが、
それはことごとく、無理でした。

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苦闘とは、そもそもなぜ会社を始めたのだろうと思うこと。
苦闘とは、あなたはなぜ辞めないのかと聞かれ、その答えを自分もわからないこと。
苦闘とは、社員があなたはウソをついていると思い、あなたも彼らがたぶん正しいと思うこと。
苦闘とは、料理の味がわからなくなること。
苦闘とは、自分自身がCEOであるべきだと思えないこと。
苦闘とは、自分の能力を超えた状況だとわかっていながら、代わりが誰もいないこと。
苦闘とは、全員があなたをろくでなしだと思っているのに、誰もあなたをクビにしないこと。
苦闘とは、自信喪失が自己嫌悪に変わること。
苦闘とは、苦しい話ばかり聞こえて、会話していても相手の声が聞こえないこと。
苦闘とは、痛みが消えて欲しいと思うとき。
苦闘とは、不幸である。
苦闘とは、気晴らしのために休暇を取って、前より落ち込んでしまうこと。
苦闘とは、多くの人たちに囲まれていながら孤独なこと。
苦闘は無慈悲である。
苦闘とは、破られた約束と壊れた夢がいっぱいの地。
苦闘とは、冷汗である。
苦闘とは、はらわたが煮えくり返りすぎて血を吐きそうになること。
苦闘は失敗ではないが、失敗を起こさせる。特にあなたが弱っているときにはそうだ。弱っているときには必ず。
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『HARD THINGS』ベン・ホロウィッツ著(P.97、P.98より引用)

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